LINEUP

オランダ出身の兄弟EDMデュオ。2001年頃からプロデュースを開始。 当初はテクノを中心とするも、ハードスタイルを経て、プログレッシヴ・ハウス/テクノなどのEDMへと移行。 2012年「Cannonball」のリリースをきっかけに世界のダンスシーンにて炸裂。 爆発的ヒットを記録した「Booyah」で瞬く間にイギリスのシングルチャート5位を獲得。 ワールドクラスのヒット曲となり、誰もが認めるヒットメイカーとなる。 その勢いはさらに増し、ビッグフェスや名門クラブからも引っ張りだこの存在である。

オランダ出身のDJ/音楽プロデューサー。ビッグフェスに数多く出演し、2018年のDJ MAG TOP100 DJsでは23位にランクイン。世界のトップDJsから絶大なサポートを受けているUmmet Ozcanは、次世代のEDMプロデューサー達の中でも抜群の存在感を放つ。

人気ガールズグループ「少女時代」でメインダンサーを担当しているHYO(ヒョヨン)。メンバーにダンスレッスンをするほどずば抜けたダンスセンスを持っており、ダンシングマシーン、ダンスクイーンの異名を持ち合わせている。また「少女時代」としての活動のみならずソロ歌手デビューも果たす。昨年には「DJ HYO」として新たな音楽活動のスタートを開始、より幅広い音楽で活動を展開している。

孤高のHIP HOPアーティスト。「険しい道を敢えて選ぶ」という自身の歌詞にもある通り、勝ち上がり辛い環境から、頂点を目指すラッパーである。ニューヨークのNo.1 HIP HOPラジオ局と名高い”HOT97”に日本人として初のインタビューを受け、同局主催イベントへのライブ出演も果たす。国内では、プロ野球選手登場曲の使用率No.1に3度輝き、各方面より絶大な支持を受ける。2016年1月、さらなる"インディペンデント"を求めて、自身が代表を務める「Flying B Entertainment Inc.」を設立。2019年初の2日連続武道館公演を2019年3月30日31日に開催し、満員御礼の大成功を納めた。"勝ちは勝ちでも、こだわる勝ち方"。そのAK-69の信念を曲げぬまま、真の伝説は今、夜明けを迎える…。

あいかりん、橘咲良（たちばなさくら）、芹野莉奈（せりのりな）、さぁちむの4人からなる、ゴーゴーダンサーユニット。これまで数々の楽曲を配信、その中でも「イイ波のってん☆NIGHT」が爆発的大ヒットを記録。人気SNSを中心に『いい波のってんね～』というワンフレーズが大流行。「2018年ギャル流行語大賞」１位に選ばれた。現在は全国のクラブイベントなどにゲスト出演し活躍の場を広げている。

EXILE HIRO、EXILE MAKIDAI、VERBAL（m-flo）、DJ DARUMAが中心となり音楽、ファッション、アート、カルチャー等、様々なジャンルで「本物の感動や理屈抜きにカッコ良いと思える感覚」をMIXして、新しい価値を創造するクリエイティブ・ユニット。シンガポールやベルギーといった海外のフェスにも参戦し、世の中がワクワクするようなプロジェクトを世界に発信し続けている。

セレクター・MCをJUNIOR (ジュニア)が務める本人のみからなるキャリア20年以上の大阪のレゲエ・サウンドである。現在までに数々の作品をプロデュースすると同時に、強烈なMC、オリジナリティ溢れるダブプレート、サウンドシステムを駆使したダンスを年間100本近くも展開する。ジャマイカ、日本、インディーズマーケット、メジャーフィールドを縦横無尽に駆け巡る独自のスタイルで全国区で活躍。代表作は「爆走エンジェル」、「大爆走エンジェル」その後に続く「逆ギレ・アウチ!!」、「ハナジブー」。このシリーズはセールス面でも好成績をたたき出した自身の看板アイテムでもある。たった一人でオーディエンスと対峙するワンマンダンス「緊急事態」は年々動員数が増えており、'12年には大阪城ホールで単独公演を成功させ、'14年と'16年には大阪野外フェスティバルの激戦区、舞洲にて開催され16,000人以上を集客。RED SPIDER単独での野外イベントを成功させた。'17年には自身2回目となる47都道府県ツアーを成功させ、そのファイナル公演を日本武道館で行い成功させた。毒舌キャラが先行イメージのRED SPIDERだが音楽を生業とする者として作品作りに対する熱い情熱とあの毒舌MCの裏側にあるレゲエへの異常とも言える愛情は徐々にだが日本中に伝わりつつある。

本人が主宰するブランド「AH MURDERZ」はこちらから → http://www.ahmurderz.com

単身渡米生活後、日本に帰国、東京を中心に活動を行うラッパー
SLOTH。代表曲「噂のBITCH」がSNSで話題となり、公開した関連動画が総再生回数1200万回を超える記録的ヒットを生み、全国の若者達が動画を真似する社会現象が巻き起こる。以降、若者達や女性の心理を代弁した楽曲スタイルが定着となり、SNSでのバズりを生み出すラッパーとしてその名を確固たるものとした。

自他共にクズを認めるカリスマラッパーt-Aceことエロ神クズお。年間にアルバム2枚をリリース、140本のLiveをこなしYouTubeのMusic Video総再生回数は5000万回を超え幅広い層から支持されている。
全てを自社で経営するため納税額は億を超える、かつてないスタイルでメジャーインディ関係なく音楽業界を突き進む唯一無二の存在。

クラブシーンだけでなく、最近ではモデルなど活動の幅を広げているゴーゴーダンサーズ・CYBERJAPAN DANCERSの人気メンバー4人（KANA、KANAE、KAZUE、KAREN）の頭文字をとって結成された派生ユニット「TeamK from CYBERJAPAN」2016年には、歌手デビューを果たすなど活躍の場を広げている。

モデル、シンガー、DJ等、様々な顔を持つマルチクリエイター。
日本の各主要都市のナイトクラブや、アジア圏のナイトクラブにゲスト出演するなど活躍の場を広げている。世界の音楽フェスでも活躍するアーティスト「MITOMI TOKOTO」がプロデュースする、日本最大のダンサーチーム「CYBERJAPAN DANCERS」女性初となるオフィシャルDJに抜擢される。2019年、自身が作曲したオリジナル楽曲「ALIVE」をリリース。幅広いジャンルの選曲と、異性だけに限らず同性からも支持されるそのルックスとキャラクターで、現在最も注目を浴びるフィメール DJ の一人。

1988年10月2日生まれ、東京都出身。2007年12月にデビュー。ファッションセンスやメイクテクニックなどが注目を集め、昨年8月には京セラドーム大阪にて開催された「KANSAI COLLECTION 2018 AUTUMN ＆ WINTER」に業界初の出演を果たす。さらに今年の2月14日にはメイクのプロセス、ヘアアレンジ、体型維持法、普段のスキンケアを紹介したスタイルブック『neo nude…』を発売。2月16日公開の映画「アイアンガール FINAL WARS」では主演を務め、さらに主題歌と挿入歌も担当するなど、活躍の幅を広げている。

お笑い芸人「フォーリンラブ」のボケ担当。現在バラエティ番組にて活躍中。

神奈川県出身。 日本人の父とフィリピンとスペインのハーフの母を持つクォーター。人気ファッション誌「egg」で読者モデルとしてデビュー。動画配信サービス『Vine』で驚異の再生回数6,000万回を叩き出し、注目され「動画クイーン」と呼ばれるようになる。 モデル業のみならず、同時にYouTuberとしても人気を博し「ゆきぽよのちっぽよTV!」を配信中。さらには、テレビ業界にも進出し、人気バラエティー番組に多数
出演し、タレントとして人気急上昇中！